自宅のリフォームというと
キッチンやお風呂の取替え、和室を洋室に、など大掛かりなリフォームが思い浮かびますが
今回はそういった話ではありません。

ちょっとリビングの1面だけアクセントをつけたり、棚をつけたりっていう感じの
ライトなほうです。

我が家は7年くらい前にローコストの工務店にて建てた注文住宅です。
ローコスト住宅ですので基本的な仕様は建売り住宅と同じ。

標準的な仕様ってけっこう味気ないですよね。
建具やクロス、フローリングなんかも建材の量産品なので
永く住む事で経年変化を楽しむってよりただ劣化していく感じ。

新築時もピカピカだから「新しい家っていいな」と思うんだけど、
引っ越して生活が始まるとゴチャゴチャっとして生活感でます。

我が家では昨年くらいからちょこちょこ妻と手を加えていき
最近ようやく落ち着いてきました。

ブログを何年もさぼっていたのですが
お客様に結構見られているらしく、昨年はブログからご契約まで頂いた方もいらっしゃるので
数回に分けて我が家のプチリフォームDIYをご紹介します。

これから住宅を購入する方にも購入後の方にも参考になれば幸いです。

まずは
『リビングのアクセント塗装とテレビの壁掛け』

以前の状態がこちら
リビング施工前

この状態でも特に問題なかったのですが
娘がピアノを習い始め、なんやかんやありまして「ハモンドオルガン」という古い楽器を購入しました。
このハモンドオルガンをリビングに置く為にはローボードを取っ払ってテレビを壁掛けにする必要がありました。

また、ビンテージ楽器に合うように壁を塗りたいという妻の要望があり
リビング塗装中

私が塗ったように見えますが実際はほとんど妻が塗り高いところだけ私が塗りました。

そしてテレビの壁掛けですが
配線を壁の中を通す必要があり、またコンセントもテレビの裏に欲しいという事で
ここは知り合いの元電気屋さんに格安でやってもらいました。

(配線中)
テレビ壁掛け中

壁掛け用の金具はアマゾンで5,000円くらい。

電気屋さんに来て頂いたついでに、
新築時からずっと困っていた場所にコンセントを新規設置して頂きました。

それはガス暖房機の裏。
新築時にガス栓をお願いしておいた場所にコンセントを設置するのを忘れ
ちょっと離れた場所から電源をとっていたので子供がたまに引っかかっていてストレスでした。

ガス栓のある上部にはインターフォンがあるので電気屋さんならそこから引っ張ってこれるだろうと
お願いしたところ、あっさり設置完了しました。

ガス栓横のコンセント

さらにオーディオとレコードの棚。
こちらは私は組み立てただけ。
設計と塗装はすべて妻がやりました。
オーディオラック
引き出しにはリモコンなんかのコマゴマした物を収納できます。
木材が黒ずんでいるのはワトコオイルという塗装をしているからです。
材料は近所の株式会社早川商店さんで調達。
早川商店さんは端材を寸法通りカットして販売してくれるDIYには頼もしい材木屋さんです。
価格も良心的ですし、檜のまな板は我が家でも愛用しています。

そして完成形がこちら
リビング最終型

スッキリとして大満足の仕上がりになりました。
やはり色があると空間の雰囲気がグッと良くなるしハモンドオルガンとの色味もバッチシでした。

一旦リビングはココまでで
来年からまたチョコチョコと手を入れていく予定です。

『リビングのアクセント塗装とテレビの壁掛け』はここまでです。

次回はキッチンのほうをご紹介したいと思います。
キッチンは結構大変でしたが仕上がりは半端ないです。